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2018年2月16日(金)開催、第22回文化遺産国際協力コンソーシアム(JCIC-Heritage)研究会『文化遺産のリコンストラクションに関する世界動向』のご案内

講演会 講演会
(2018-02-02更新)

文化遺産国際協力コンソーシアム(JCIC-Heritage)より、第22回研究会開催のお知らせです。

このたび、2018年2月16日(金)に、都内・TKP市ヶ谷カンファレンスセンターにて、
第22回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会
文化遺産のリコンストラクションに関する世界動向』が開催されます。

ご関心のある方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。

◆第22回文化遺産国際協力コンソーシアム(JCIC-Heritage)研究会
 『文化遺産のリコンストラクションに関する世界動向

【日  時】2018年2月16日(金)13:30~17:10
【開  場】13:00より
       ※12:30~13:00まで、同会場にて「会員総会」が開催されます。
【会  場】TKP市ヶ谷カンファレンスセンター8F バンケットホール8A
       〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町8番地
【アクセス】JR総武線「市ヶ谷」駅より、徒歩約2分
       東京メトロ南北線・有楽町線「市ヶ谷」駅7番出口より、徒歩約1分

【開催趣旨】世界遺産条約は今年で発効から43年を迎え、
        世界遺産の登録件数は1000件を超えました。
        近年は、このような状況の下、
        既に登録された資産の管理運営に目を向けるべきではないかという声が
        多く聞かれるようになってきました。
        また、紛争や災害などで破壊された文化遺産の再建も、
        重大な課題として国際社会に取り上げられるようになっています。
        住民の経済的な安定などを求めて復興、復旧などが急がれる一方で、
        リコンストラクションに関しては、各国多種多様で、
        共通するルールの国際的合意形成には至っていません。
        このような国際動向を踏まえ、本研究会では、
        紛争・災害後の文化遺産のリコンストラクションをテーマに、
        昨年12月に国際イコモス会長に選出された河野俊行氏をお招きし、
        ガイドライン策定や各国のケーススタディの集積を進める
        イコモスのプロジェクトについて、プロジェクトメンバーの森朋子氏、
        マルティネス・アレハンドロ氏とともに経過をご報告いただきます。
        また、昨年9~10月にかけて東京藝術大学で開催された
        バーミヤーン東大仏の再建を巡る国際会議での様々な議論について、
        日本側の専門家として出席した山内和也氏に報告いただきます。
        続くディスカッションでは、「世界遺産条約の運用を踏まえた、
        リコンストラクションの在り方について」と題し、
        真正性を巡る議論を踏まえた文化遺産のリコンストラクションの
        在り方について、様々な視点から議論を加えていきます。
        特に、今後国際的な共通ルールが形成されていく中で、
        日本の様々な事例はどのように位置づけられ、
        日本の文化財保護の手法はどのような影響を受けるのか、
        また、与えるのか、などについて、より広く論点の提示を行います。
        今回の研究会が、今後の研究や国際的な合意形成に
        資するものとなることを目指します。

【プログラム】
 13:30~13:35 開会挨拶
  :文化遺産国際協力コンソーシアム 会長、
   上智大学アジア人材養成研究センター 所長・石澤 良昭 氏

 13:35~14:15「リコンストラクションに関する最近の国際動向とイコモスの取り組み」
  :国際ICOMOS会長、九州大学法学研究院 主幹教授・河野 俊行 氏

 14:15-14:35「被災した伝統的建造物群保存地区における復興事例と海外事例の比較」
  :東京大学大学院 工学系研究科 都市工学専攻
    都市デザイン研究室 助教・森 朋子 氏

 14:35-14:55「文化遺産建造物の災害復旧に関する比較検討
          -福島県専称寺およびイタリア・ヴェンゾーネ教会の事例からみる」
  :東京文化財研究所 文化遺産国際協力センター
    アソシエイトフェロー・マルティネス・アレハンドロ氏

 14:55~15:05 休憩(10分)

 15:05~15:45「バーミヤーン会議での成果と今後の課題-バーミヤーン大仏の将来」
  :帝京大学 文化財研究所 教授・山内 和也 氏

 15:45~15:55 休憩(10分)

 15:55~17:05 ディスカッション
  「世界遺産条約の運用を踏まえた、リコンストラクションの在り方について」
   パネリスト:報告者全員
   司   会:東京文化財研究所 名誉研究員・青木 繁夫 氏

 17:05~17:10 閉会挨拶
  :文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長、東京藝術大学 客員教授・前田 耕作 氏

 17:20~ 懇談会
  ※事前申込・会費制:一般2,000円・学生1,000円/同建物内9Fバンケットルーム9E
  ※懇談会の申込締切は2月8日(木)まで。

【詳  細】こちらより、ご覧いただけます。
【言  語】日本語
【参 加 費】無料
【定  員】150名(事前申込制・先着順)

【お申し込み方法】こちらの「申込フォーム」より、お申し込みください。
【お申込み締切日】2018年2月14日(水)15:00
【備  考】上記「申込フォーム」がうまく動作されない場合は、
       メールでのお申し込みも受け付けております。
       下記メールアドレスまで、件名に「第22回研究会参加ご希望」とご入力いただき、
       メール本文に、研究会参加ご希望の旨、お名前、メールアドレス、
       お電話番号、懇談会出欠の有無をご明記の上、お問い合わせください。

【お問い合わせ】独立行政法人 東京文化財研究所 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
          〒110-8713 東京都台東区上野公園13-43
          独立行政法人 国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
          TEL:03-3823-4841(平日9:45~17:45)/FAX:03-3823-4027
          E-Mail:consortium@tobunken.go.jp

【主  催】文化遺産国際協力コンソーシアム事務局

開催日

2018年02月16日

会場

TKP市ヶ谷カンファレンスセンター8F  バンケットホール8A
〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町8番地

アクセス

JR総武線「市ヶ谷」駅より、徒歩約2分
東京メトロ南北線・有楽町線「市ヶ谷」駅7番出口より、徒歩約1分

参加費

・研究会:無料
・懇談会:一般2,000円/学生1,000円

申し込み方法

下記URLの「申込フォーム」より、お申し込みください。
https://www.jcic-heritage.jp/eventform/

申し込み締め切り

2018年02月14日