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2018年10月8日(月・祝)開催、文化遺産国際協力コンソーシアム(JCIC-Heritage)シンポジウム 『文化遺産国際協力のかたち―世界遺産を未来に伝える日本の貢献―』のご案内

講演会 講演会
(2018-09-04更新)

文化遺産国際協力コンソーシアム(JCIC-Heritage)より、シンポジウム開催のお知らせです。

このたび、2018年10月8日(月・祝)に、都内・日経ホールにて、
文化遺産国際協力コンソーシアム主催シンポジウム
文化遺産国際協力のかたち―世界遺産を未来に伝える日本の貢献―』が開催されます。

ご関心のある方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。

◆文化遺産国際協力コンソーシアム(JCIC-Heritage)シンポジウム
文化遺産国際協力のかたち―世界遺産を未来に伝える日本の貢献―

【日  時】2018年10月8日(月・祝)13:00~17:00
【開  場】12:30より
【会  場】日経ホール
       〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3F
【アクセス】地下鉄「大手町」駅C2b出口直結

【開催趣旨】技術革新やグローバル化の進展によって社会が大きく変化する中で、
        文化遺産をどう守り、活用していくのか、世界各地で大きな課題となっています。
        国境を越えた協力によって保護していく、という考えは、その答えの一つであり、
        ユネスコの世界遺産条約もこうした考えを背景として誕生しました。
        文化遺産を守り伝えていくためには、資金のみならず、専門的知識、保存修復技術、
        地域社会や住民が関与して持続可能な形で継承できるシステムの構築などが必要であり、
        そのための専門的人材も不可欠です。
        文化遺産保護のこうした様々な側面を反映して、文化遺産国際協力のかたちもまた様々です。
        日本は、国内で培った文化遺産保護・活用のノウハウや経験を活かし、
        世界の多くの国で文化遺産に関する国際協力を行なってきました。
        日本の国際協力の特色は、学術研究の成果を基盤とし、相手国と対話を重ねながら
        課題解決を目指す姿勢と、何よりも現地の人々と共に歩む地道な努力にあります。
        こうした取り組みが、その国の地域開発や、平和構築にも寄与してきたと高く評価されています。
        このシンポジウムでは、世界遺産としても知られるアンコール・ワット(カンボジア)、
        ナスカの地上絵(ペルー)、バーミヤーン大仏(アフガニスタン)といった
        文化遺産の調査研究・保護活動の第一線で活躍する専門家や、
        エジプトの文化遺産を支える大エジプト博物館の建設プロジェクトに携わる実務者の視点から、
        文化遺産国際協力の最新の取り組みをご紹介いたします。
        このシンポジウムを通して、文化遺産分野における日本の国際協力の性格や特色、
        そして現在直面している課題を明らかにするとともに、
        将来に向けたより良い国際協力のあり方を議論します。

【プログラム】
 13:00-13:05 開会挨拶・趣旨説明
  :文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長、東京文化財研究所 名誉研究員・青木 繁夫 氏

 13:05-13:45 基調講演
 「国際社会における文化遺産の保護と活用」
  :文化遺産国際協力コンソーシアム 会長、東京大学 名誉教授・青柳 正規 氏

 13:45-14:10 講演1
 「カンボジア和平と世界遺産アンコールの25年-人材養成のあゆみ-」
  :上智大学 総合グローバル学部 総合グローバル学科 教授・丸井 雅子 氏

 14:10-14:35 講演2
 「世界遺産ナスカの地上絵に関する保護活動と学術研究」
  :山形大学 学術研究院 教授、山形大学 ナスカ研究所 副所長・坂井 正人 氏

 14:35-14:45 休憩

 14:45-15:10 講演3
 「エジプトでの文化遺産の有効活用に向けて-大エジプト博物館への国際協力の現場から-」
  :国際協力機構 社会基盤・平和構築部 都市・地域開発グループ長・荒 仁 氏

 15:10-15:35 講演4
 「岐路に立つバーミヤーン文化遺産の保護-未来へ伝えるために-」
  :帝京大学 文化財研究所 教授・山内 和也 氏

 15:35-15:45 休憩

 15:45-16:55 パネルディスカッション「日本の国際協力の課題と展望」
  ・司会:東京大学大学院 人文社会系研究科 准教授・松田 陽 氏
  ・パネリスト:丸井 雅子 氏、坂井 正人 氏、荒 仁 氏、山内 和也 氏

 16:55-17:00 閉会挨拶
  :文化遺産国際協力コンソーシアム副会長、国士舘大学 イラク古代文化研究所 教授・岡田 保良 氏

【詳  細】こちらより、ご覧いただけます。
【定  員】600名
【参 加 費】無料(事前申込制)

【お申し込み方法】こちらの「申込フォーム」より、お申し込みください。
【お申し込み締切日】2018年10月4日(木)

【備  考】「申込フォーム」がうまく動作されない場合は、
       ハガキあるいはFAXでのお申し込みも受け付けております。
       ハガキあるいはFAXの際は、
       お名前(ふりがな)・ご所属・電話番号・メールアドレス・会員/非会員、
       「コンソーシアムシンポジウム参加希望」の旨をご記入の上、
       10月4日(木)必着で事務局宛にお送りください。

【お問い合わせ】独立行政法人 東京文化財研究所 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
           〒110-8713 東京都台東区上野公園13-43
           独立行政法人 国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
           TEL:03-3823-4841(平日9:45~17:45)/FAX:03-3823-4027
           E-Mail:consortium@tobunken.go.jp

【主  催】文化遺産国際協力コンソーシアム、文化庁

【後  援】東京文化財研究所、奈良文化財研究所、国際協力機構、国際交流基金
       住友財団、三菱財団、トヨタ財団、日本経済新聞社、文化財保護・芸術研究助成財団
       日本イコモス国内委員会、ユネスコ・アジア文化センター文化遺産保護協力事務所
       日本ユネスコ協会連盟、国立民族学博物館(一部申請中)

開催日

2018年10月08日

会場

日経ホール
〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3F

アクセス

地下鉄「大手町」駅C2b出口直結

参加費

無料

申し込み方法

下記URLの「申込フォーム」より、お申し込みください。
https://www.jcic-heritage.jp/eventform/

申し込み締め切り

2018年10月04日

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