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2019年12月1日(日)開催、文化遺産国際協力コンソーシアム(JCIC-Heritage)シンポジウム 『文化遺産の意図的な破壊ー人はなぜ本を焼くのかー』のご案内

講演会 講演会
(2019-11-07更新)

文化遺産国際協力コンソーシアム(JCIC-Heritage)より、シンポジウム開催のお知らせです。

このたび、2019年12月1日(日)に、都内・政策研究大学院大学の想海樓ホールにて、
文化遺産国際協力コンソーシアム主催シンポジウム
文化遺産の意図的な破壊ー人はなぜ本を焼くのかー』が開催されます。

ご関心のある方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。

文化遺産国際協力コンソーシアム(JCIC-Heritage)シンポジウム
  『文化遺産の意図的な破壊ー人はなぜ本を焼くのかー

【日  時】2019年12月1日(日)13:00~17:00 ※途中入退場可
【開  場】12:30より
【会  場】政策研究大学院大学 想海樓(そうかいろう)ホール ※当日は南門よりお入りください。
       〒106-8677 東京都港区六本木7-22-1
交  通】東京メトロ日比谷線、都営大江戸線「六本木」駅7番出口より、徒歩約7分
       東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5番出口より、徒歩約6分

【開催趣旨】人は文字を生み出し、粘土板やパピルス、木簡や竹簡、羊皮紙や紙に記してきました。
        文書庫、そして図書館を造り、自分たちの記録を集め、残そうとしてきました。
        その一方で、それを意図的に破壊するという行為もまた、歴史的に繰り返されてきました。
        古代より行われている文化遺産の破壊行為は今なお続き、
        世界各地で貴重な文化遺産が失われ続けているのが現状です。
        単なる記録媒体としてだけでなく、
        集団及び個人の記憶のメタファーとしても受け継がれてきた書物、
        そして図書館・公文書館等は繰り返し標的とされ続けてきたのです。
        では、なぜ本を焼くのでしょうか。
        その目的を知り、破壊行為を未然に防ぐことはできないのでしょうか。
        このシンポジウムでは、歴史的に行われてきた焚書や文化遺産の「意図的な」破壊行為を
        振り返り、文化遺産を破壊する側の「論理」に照準を当てていきます。
        あくまで破壊された側からの想像にはなりますが、
        何を否定し、どのような効果を狙って破壊するのかを問い、
        社会にとっての書物、ひいては文化遺産の意義について考える機会とします。
        私たちは将来のために何ができるのか、
        どのような国際協力のあり方が必要なのかを過去の事例から学び、
        議論を展開する場としたいと思います。

【プログラム】
 13:00~13:05 開会挨拶
  :文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長、国士舘大学イラク古代文化研究所 教授・岡田 保良 氏

 13:05~13:25 趣旨説明
  :文化遺産国際協力コンソーシアム 西アジア分科会長、帝京大学文化財研究所 教授・山内 和也 氏

 13:25~14:00 講演1
 「秦始皇帝の焚書坑儒の真相」
  :学習院大学文学部 教授・鶴間 和幸 氏

 14:00~14:35 講演2
 「エジプトにおける文字記録の抹殺とアレクサンドリア大図書館の焼失」
  :早稲田大学文学部 教授・近藤 二郎 氏

 14:35~14:45 休憩

 14:45~15:20 講演3
 「ユーゴ内戦時の文化遺産の破壊―サラエヴォ図書館、コソボの教会堂などを例として―」
  :東北学院大学文学部 教授・鐸木 道剛 氏

 15:20~15:55 講演4
 「テロと古文書と誇り―マリ北部トンブクトゥにおける事例から―」
  :西南学院大学国際文化学部 講師・伊東 未来 氏

 15:55~16:05 休憩

 16:05~16:55 パネルディスカッション「破壊の論理と文化遺産保護」
  ファシリテーター:東京大学大学院人文社会系研究科 教授・中村 雄祐 氏
  パネリスト:鶴間 和幸 氏、近藤 二郎 氏、鐸木 道剛 氏、伊東 未来 氏

 16:55~17:00 閉会挨拶
  :文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長、東京文化財研究所 名誉研究員・青木 繁夫 氏

 17:10~ 懇談会 ※事前申込・会費制(一般3,000円/学生2,000円)

【詳  細】こちらより、ご覧いただけます。

【定  員】300名
【参加費】シンポジウム:無料/懇談会:一般3,000円/学生2,000円 ※どちらも事前申込制

【お申し込み方法】こちらの「申込フォーム」より、お申し込みください。
【お申し込み締切日】2019年11月27日(水)

【備  考】「申込フォーム」がうまく動作されない場合は、
       ハガキあるいはFAXでのお申し込みも受け付けております。
       ハガキあるいはFAXの際は、
       お名前(ふりがな)、ご所属、電話番号、メールアドレス、会員/非会員、懇談会ご出欠、
       「コンソーシアムシンポジウム参加希望」の旨をご記入の上、
       11月27日(水)必着で事務局宛にお送りください。

【お問い合わせ】独立行政法人 東京文化財研究所 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
           〒110-8713 東京都台東区上野公園13-43
           独立行政法人 国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
           TEL:03-3823-4841(平日9:45~17:45)/FAX:03-3823-4027
           E-Mail:consortium@tobunken.go.jp

【主  催】文化遺産国際協力コンソーシアム、文化庁
【後  援】外務省、国際協力機構、国際交流基金

開催日

2019年12月01日

会場

政策研究大学院大学 想海樓ホール
〒106-8677 東京都港区六本木7-22-1

アクセス

東京メトロ日比谷線、都営大江戸線「六本木」駅7番出口より、徒歩約7分
東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5番出口より、徒歩約6分

参加費

シンポジウム:無料
懇談会:一般3,000円/学生2,000円

申し込み方法

下記URLの「申込フォーム」より、お申し込みください。
https://www.jcic-heritage.jp/eventform/

申し込み締め切り

2019年11月27日

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