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2022年2月11日(金・祝)開催、文化遺産国際協力コンソーシアム(JCIC-Heritage)第30回研究会『文化遺産×市民参画=マルチアクターによる国際協力の可能性』のご案内

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(2022-01-24更新)

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文化遺産国際協力コンソーシアム(JCIC-Heritage)より、第30回研究会開催のお知らせです。
このたび、2022年2月11日(金・祝)に、Zoomによる、文化遺産国際協力コンソーシアム第30回研究会文化遺産×市民参画=マルチアクターによる国際協力の可能性』が開催されます。
ご関心のある方は、参加されてみては、いかがでしょうか。

文化遺産国際協力コンソーシアム(JCIC-Heritage)第30回研究会(ウェビナー)文化遺産×市民参画=マルチアクターによる国際協力の可能性

【日 時】2022年2月11日(金・祝)14:00~16:00 ※13:50より入室開始。
【会 場】オンライン開催のため、フリーアドレス ※Web会議システム「Zoom」を使ったセミナーです。

【趣 旨】
文化遺産国際協力コンソーシアムが開催する研究会では、文化遺産分野における国際協力の成果を共有するとともに、こうした協力活動における望ましいあり方についても検討してきました。近年の文化遺産保護においては、文化多様性や価値観の違いに対する理解に基づいて、異なる立場の関係者が互いに協力しあうことが、成功に導く要件としてますます認識されるようになっています。他方、それらのステークホルダーが調和的に協働できる枠組みをいかに構築しうるかが、文化遺産保護の体制を持続する観点からも大きな課題となりつつあります。第30回目となる今回の研究会では、歴史遺産を活かした数あるまちづくりのなかでも、地域住民の主体的な参画がとりわけ不可欠な事例に焦点を当てることとしました。日本国内で蓄積された市民参加の経験や官民協働のノウハウが活かされたヨルダンでの事例と、民間レベルの主体的かつ継続的な国際交流が多面的な活動実践へと展開を続ける台湾での事例についてそれぞれの当事者に紹介いただくとともに、文化遺産国際協力活動における多様なアクターの取り込みによって期待される、今後の新たな可能性について考える機会とします。

プログラム
14:00~14:10 開会挨拶:文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長 岡田 保良 氏
14:10~14:50 講演1「国際協力によるエコミュージアム概念に基づく観光開発-ヨルダン国サルト市を事例として-」:文化庁 地域文化創生本部 文化財調査官 村上 佳代 氏
14:50~15:30 講演2「歴史遺産保存における連携-学び合いの旅-」:台湾歴史資源経理学会 事務局長 丘 如華 氏
15:30~16:25 パネルディスカッション
パネリスト:國學院大學 教授 西村 幸夫 氏、村上 佳代 氏、丘 如華 氏/モデレーター:アジア経済研究所 上席主任調査研究員 佐藤 寛 氏
16:25~16:30 閉会挨拶:文化遺産国際協力コンソーシアム 事務局長 友田 正彦 氏

【言 語】日本語
【詳 細】こちらより、ご覧いただけます。
【参加費】無料 ※要事前申込

【お申し込み方法】こちらの「申込フォーム」より、お申し込みください。
【お申込み締切日】2022年2月4日(金)

【お問い合わせ】独立行政法人 東京文化財研究所 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
〒110-8713 東京都台東区上野公園13-43
独立行政法人 国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
TEL:03-3823-4841(平日9:45~17:45)/FAX:03-3823-4027/E-mail:consortium@tobunken.go.jp

【主 催】文化遺産国際協力コンソーシアム事務局