10月1日・2日開催「JATA旅博2011」明海大“魅力いっぱい世界遺産”ブースに注目！

旅好きな方にはお馴染みの、アジア最大級の旅の祭典「JATA旅博」が、10月1日（土）・2日（日）に
東京ビッグサイトで開催されます。
今年は、東日本大震災からの復興に対して世界からの支援が集まり、
144の国と地域が参加、出展小間数は過去最多の986に上ったそうです。

さて、今回はこのイベントのなかから、明海大学ホスピタリティ・ツーリズム学部の出展ブースをご紹介します。
テーマは“魅力いっぱい世界遺産”。最大の見どころは、2,000枚の写真で作られた、
世界遺産のフォトモザイク。（何の物件かは当日のお楽しみです！）

学生ならではのアンケートやツアー企画の展示、景品が当たる世界遺産クイズもありますので、
世界遺産好きな方はぜひ足を運んでみてください！
（クイズは世界遺産アカデミーで監修させていただきました）

今回の明海大ブースを指導された岩下哲典教授のインタビューはこちら。
世界遺産学習について語っていらっしゃいます。
（岩下教授のご専門は幕末維新史（情報史）ですが、明海大の「世界遺産論」担当教員でもあります）

■「JATA旅博2011」開催概要
【主　催】JATA国際観光フォーラム・旅博実行委員会
【会　期】2011年10月1日（土）～ 2日（日）
【場　所】東京ビッグサイト (東4・5・6ホール）
　　　　　〒135-0063 東京都江東区有明3-21-1
【時　間】10:00～18:00（2日は17:00まで）
【入場料】大人1,200円、 学生600円
　　　　　（前売りは大人1,000円, 学生500円）
　　　　　※保護者同伴の小学生以下、中・高生無料。
【公式サイト】https://www.tabihaku.jp

※明海大学ホスピタリティ・ツーリズム学部のブースの場所は東4ホールの「L-09」です。