【イベントレポート】在日ジョージア大使館協力、WHA会長・松浦 晃一郎 氏による特別講演『ユネスコ無形文化遺産セミナー』
2026年10月27日(火)、世界遺産アカデミーは、在日ジョージア大使館のご協力のもと、WHA会長・松浦 晃一郎 氏による特別講演『ユネスコ無形文化遺産セミナー』を開催いたしました。

ジョージアは、「ジョージアの伝統的多声音楽(ポリフォニー)」や「古代ジョージアの伝統的なクヴェヴリワイン製造法」など、5件のユネスコ無形文化遺産を有する国です(2026年10月現在)。
セミナーの冒頭では、在日ジョージア大使館の特命全権大使、ティムラズ・レジャバ閣下よりご挨拶をいただき、ジョージア大使館のドミトリー・タトゥラシュヴィリ氏から、スライドを交えながら、ジョージアの文化や伝統の魅力をご紹介いただきました。

続いて、松浦WHA会長による特別講演では、ユネスコ無形文化遺産保護条約の成立に至る経緯や制度の歩み、日本の無形文化遺産などについて、貴重なお話を伺いました。無形文化遺産がどのように守られ、受け継がれてきたのかを知り、その意義や大切さについて理解を深める貴重な機会となりました。

講演後には、無形文化遺産でもあるクヴェヴリワイン製造法によって造られた、「ワインの試飲会」も行われました。ジョージアの伝統文化に触れながらワインを味わい、参加者同士の交流を深める、和やかなひと時となりました。
本セミナーの開催にあたり、ご講演を賜りました松浦WHA会長、多大なるご協力を賜りました在日ジョージア大使館の皆様、そして、ご参加いただきました皆様に、厚く御礼申し上げます。


