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「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を舞台とした、清涼院流水氏の小説を著者サイン入りで4名様にプレゼント!

   タグ:プレゼント 
(2018-05-17更新)

このたび、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を舞台にした、
作家・清涼院 流水 氏の小説『ルイス・フロイス戦国記 ジャパゥン』と
純忠 日本で最初にキリシタン大名になった男』を、
著者サイン入りで、合計4名様にプレゼントいたします!

■プレゼント内容
  『ルイス・フロイス戦国記 ジャパゥン』(幻冬舎刊):2名様
  『純忠 日本で最初にキリシタン大名になった男』(WAVE出版刊):2名様
  ※著者直筆で当選者の方のお名前とサインをお入れします。

■応募方法:こちらより、お申し込みください。
■応募締切日:2018年5月20日(日)24:00
■当選者発表は本書籍発送をもって代えさせていただきます。
■発送は5月23日(水)頃の予定です。

■書籍情報
書 名:ルイス・フロイス戦国記 ジャパゥン

    

出 版:幻冬舎
内 容:日本史の常識を根底から覆す、歴史エンターテインメント、開幕!
     信長に愛されし男、 「不思議の国」の戦国時代を目撃す。
     1563年7月、31歳のポルトガル人宣教師フロイスは、夢にまでみたジャパゥンの地を踏んだ。
     熱病や火事、迫害など絶体絶命の危機に晒されながらも、徐々に協力者を得て布教を進めていく。
     しかしあるとき、最大の理解者であったキリシタン大名・大村純忠が、
     改宗に反発する家臣たちに殺されたとの知らせを受ける。
     戦国時代の日本に約30年滞在し、信長とも親交があったポルトガル人宣教師ルイス・フロイスが残した
     詳細な記録『HISTORIA DE JAPAM(日本史)』を下敷きに描く、圧倒的スケールの歴史長篇!
発行日:2018年1月25日(木)
体 裁:四六判/324ページ
価 格:1,500円(本体価格)+税
ISBN-10:4344032489
ISBN-13:978-4344032484

書 名:純忠 日本で最初にキリシタン大名になった男

    

出 版:WAVE出版
内 容:「人は、俺を人外と呼ぶかもしれぬ。だが、それが何であろう。」
     歴史の闇に葬られたキリシタン大名の全貌が、今、蘇る!
     当時、異彩をはなっていたであろう戦国大名・大村純忠について、
     ラノベの先駆者とされる清涼院流水氏が約7年をかけて、
     現地取材をもとに記した渾身の歴史エンタテイメント。
     日本における教会史、キリシタン史の長い歴史の始まりとなる物語。
発行日:2018年1月24日(水)
体 裁:四六判/320ページ
価 格:1,700円(本体価格)+税
ISBN-10:4866211199
ISBN-13:978-4866211190

■著 者:清涼院 流水(せいりょういん・りゅうすい)
       1974年8月9日、兵庫県西宮市生まれ。
       作家。英訳者。マンガ原作者。「The BBB(作家の英語圏進出プロジェクト)」編集長。
       京都大学在学中の1996年、『コズミック』(講談社)で第2回メフィスト賞を受賞し作家デビュー。
       小説、ビジネス書、ノンフィクション、英語学習指南書、マンガ原作など90冊以上の著作がある。
       また、日本人著者の作品を英訳して全世界に発信するサイト「The BBB」では、
        著者、英訳者、編集者として、140作品以上の電子書籍を刊行。
       TOEICスコア990点(満点)を5回獲得。
       ◆The BBBウェブサイト日本語版