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【行ってみたい世界遺産】 イラン 1月17日(土)

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(2014-12-18更新)

「行ってみたい世界遺産講座2008」

本講座の特徴は、株式会社 エイチ・アイ・エスとの共催講座になります。
あなたの講座受講料(500円)全額が「世界遺産基金」への寄付金となります。

「Your Coin for World Heritage ! (あなたのコインを世界遺産保全のために)」

12月19日の行ってみたい世界遺産講座は、「アンコールの遺跡群」でした。
13名の皆様にご参加いただき、ユネスコ世界遺産基金への寄付金として¥6,500を確かにお預かりいたしました。
ありがとうございました。

年が明けて、2009年1月は、1月17日(土)11:00から「イランの世界遺産」を開催します。

第10回 2009年1月17日(土) 11:00~12:30
~古代ペルシアの繁栄とイスラムの文化~ 5000年の歴史 イランの世界遺産

紀元前3000年頃から紀元前700年頃まで約2000年にわたりイラン高原で栄えた「エラム王国」。
「古代都市チョーガ・ザンビル」は、エラム王国の首都でした。
ここに遺る「ジッグラッド」は、バベルの塔のモデルとも言われています。

そして、紀元前6世紀「アケメネス朝ペルシア」が出現します。
初めてオリエント世界を統一したアケメネス朝ペルシアのダレイオス1世は「聖都ペルセポリス」を築き上げ、
チョーガ・ザンビルにも離宮を建設していました。

紀元7世紀にはイスラム文化が興ります。
「イスラムによる平和・パクス・イスラミカ」の時代、絹や綿製品の交易で栄えたオアシス都市が「バム」です。
2003年の大地震で世界遺産登録と同時に危機遺産リストにも登録された「バムとその文化的景観」は、
東西交流の歴史を実感できる貴重な世界遺産です。


講師は、アユビ・A.R.氏。イラン航空のマーケティング部長です。
日本滞在は22年を超え、日本語も大変流暢な方です。
イラン大使館での勤務経験もあるアユビさんは、長年にわたり日本各地でイラン、ペルシアの講演も行っています。
当日は、ビデオも含め、イランの世界遺産をご紹介します。

詳細内容、申込はH.I.S.のホームページへ。

【今後の予定講座】
第11回  2月21日(土) ヨルダン
第12回  3月21日(土) ロシア

【過去の実施講座】
第9回 2008年12月20日(土) 「アンコールの遺跡群に見るクメール人の宇宙観~クメール王朝600年の都城~」

第8回 2008年11月15日(土) 「初期王朝時代からクレオパトラまで
                    ~世界遺産で実感。古代エジプト3000年の歴史~」

第7回 2008年10月19日(日) 「交明交差路イスタンブール ~イスラームの美術、歴史、そして人々~

第6回 2008年9月20日(土) 「南米の光と影
                    ペルーの世界遺産に見るインカ帝国と太陽の沈まぬ帝国スペイン」

第5回 2008年8月16日(土) 「人間と自然、人間と動物
                     アフリカのサバンナにみる「共生」の理想と現実」

第4回 2008年7月20日(日) 「ギリシア神話とギリシア正教の聖地を訪ねる。」