2013年5月23日(木)開催、国際シンポジウム 『東南アジア歴史街道を行く ~ミャンマーからタイへ、そしてカンボジア~』のご案内
上智大学アジア人材養成研究センター(所長・石澤良昭氏)主催の、
国際シンポジウム『東南アジア歴史街道を行く ~ミャンマーからタイへ、そしてカンボジア~』が、
5月23日(木)に、上智大学四ツ谷キャンパスにて開催されます。
内容は以下の通りです。ご関心のある方は、ご参加ください。
上智大学アジア人材養成研究センター主催 国際シンポジウム
『東南アジア歴史街道を行く ~ミャンマーからタイへ、そしてカンボジア~』
【概 要】京都大学と奈良文化財研究所、上智大学が連携し、開催となった本シンポジウムは、
ミャンマー・タイ・カンボジアの3カ国で進められている、新しい研究活動について、
ミャンマー考古学に造詣が深いロンドン大学東洋研究所のElizabeth Moore氏や、
タイ王国からSurat Lertlum氏、カンボジアAPSARA機構からIm Sokrity氏などをお迎えし、
最近の東南アジア歴史研究をテーマに、ご講演いただきます。
※日・英同時通訳がつきます。
【日 時】2013年5月23日(木)17:30~19:30
【会 場】上智大学 四ツ谷キャンパス 2号館 1702国際会議場(正門を入ってすぐ左の建物)
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
【交 通】JR・地下鉄(丸の内線・南北線)「四ツ谷駅」より徒歩約3分
【詳 細】こちらより、ご覧いただけます。
【参加費】無料(申込不要)
【お問い合わせ】上智大学アジア人材養成研究センター
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
TEL:03-3238-4136/FAX:03-3238-4138
【主 催】上智大学アジア人材養成研究センター
【連携機関】京都大学東南アジア研究所「東南アジア研究の国際共同研究拠点」、
京都大学地域研究総合情報センター、奈良文化財研究所