平成29年度「こども霞が関見学デー」に参加しました
8月2日(水)・3日(木)に開催された平成29年度「こども霞が関見学デー」に、世界遺産検定がブースを出展しました。
「こども霞ヶ関見学デー」は、幼児・小学生・中学生を対象に、内閣官房・内閣府・文部科学省など25の各府省庁がワークショップや省内見学などを実施するイベントです。
世界遺産検定のブースでは、世界遺産に関するクイズや、「モアイ像」と記念写真が撮れるフォトパネルの出展などを実施。大勢のお子様・保護者の方でにぎわいました。
当日は来場者を対象に「メンフィスのピラミッド地帯」や「自由の女神像」など8つの遺産の中から訪れてみたい遺産を調査。2011年に自然遺産として登録された日本の「小笠原諸島」が1位になりました。
※世界遺産検定の出展は3日(木)のみ。
当日出展したブースの様子