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平成30年度「こども霞が関見学デー」に参加しました

(2018-08-31更新)

8月1日(水)・2日(木)に開催された平成30年度「こども霞が関見学デー」に、世界遺産検定事務局がブースを出展しました。
「こども霞ヶ関見学デー」は、幼児・小学生・中学生を対象に、内閣官房・内閣府・文部科学省など25の各府省庁がワークショップや省内見学などを実施するイベントです。

当日は、世界遺産に関するクイズや、「モアイ像」「グレートバリアリーフ」と記念写真が撮れるフォトスペースなどを出展。大勢の子ども・保護者の方でにぎわいました。

平成30年度「こども霞が関見学デー」で各府省庁を訪れた人はのべ43,856人、文部科学省には5,994人が足を運びました。

 

 

当日のブースの様子

 

 

「モアイ像」「グレートバリアリーフ」と記念写真が撮れるフォトスペース

 

人気ランキング「行ってみたい世界遺産に投票しよう!」を実施。「自由の女神像」や「万里の長城」などを抑え、「ガラパゴス諸島」が1位に

 

  

高校生ボランティアも活躍してくれました