今、注目の世界遺産ニュース!!
◆フランスの世界遺産“海のヴェルサイユ”400年現役の灯台「コルドゥアン灯台」 撮影スタッフが灯台守と過ごした2泊3日―― (TBSテレビ「世界遺産」より)
『コルドゥアン灯台』/フランス共和国 2021年 登録基準(ⅰ)(ⅳ)
「マイスターのささやき」では、毎回、世界遺産検定マイスターの方から、
世界遺産をテーマに旅のコラムなどをお寄せいただいております。
今回は、WHA正会員で世界遺産検定マイスターの沼田政弘さんより、
フランスの世界遺産『アルルのローマ遺跡とロマネスク建築』と、
そのアルルに滞在し、街並みを描いた画家フィンセント・ファン・ゴッホについて、
ゴッホの作品のご紹介とともに、ご寄稿いただきまし…
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆征服王ウィリアムを描いた「バイユーのタペストリー」の断片をドイツで発見。ナチス親衛隊が関係か――(ART news JAPANより)
「バイユーのタペストリー(Bayeux Tapestry)」/フランス共和国 2007年登録
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆【ヨーロッパ史】町そのものを巨大な壁で囲って防御! 攻め手の敵兵に難攻不落で立ちはだかった城塞都市3選――(Yahoo!JAPANより)
『カルカッソンヌの歴史的城塞都市』/フランス共和国 1997年 登録基準(ⅲ)(ⅳ)
『クラック・デ・シュヴァリエとカラット・サラーフ・アッディーン』/シリア・アラブ共和国 2006年 登録基準(ⅱ)(ⅳ)
『イ…
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆2025年7月開催の第47回世界遺産委員会はユネスコ本部で開催されます(47th session of the World Heritage Committee to meet at UNESCO Headquarters in July 2025)——(UNESCO公式HPより)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆傑作なのに2度も落選したル・コルビュジエの近代建築、対象になる物件は同じでも「当落」がある世界遺産の不可解さ――(JBpress「誰かに話したくなる世界遺産のヒミツ」より)
『ル・コルビュジエの建築作品:近代建築運動への顕著な貢献』/フランス共和国、ベルギー王国、スイス連邦、インド、アルゼンチン共和国、ドイツ連邦共和国、日本国 2016年 登録基準(…
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆衰退の縁から蘇った伝統─「生きる」織物の町、オービュッソンへ――(COURRiER JAPON「TRAVEL」より)
「オービュッソンのタペストリー(Aubusson tapestry)」/フランス共和国 2009年登録
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆ルーブル美術館、大改修へ モナリザは新設の特別室に展示――(共同通信社より)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
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◆未知の世界遺産を旅したい。古代遺跡、絶景の海……マルケサス諸島で守り神「ティキ」に出合うツアーへ!――(CREA「#317 Marquesas Islands マルケサス諸島(フランス領ポリネシア)」より)
『テ・ヘヌア・エナタ:マルケサス諸島』/フランス共和国 2024年 登録基準(ⅲ)(ⅵ)(ⅶ)(ⅸ)(ⅹ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆世界遺産・国立西洋美術館の生みの親、ル・コルビュジエ、近代建築の父が目指した「諸芸術の綜合」とは?――(JBpressより)
『ル・コルビュジエの建築作品:近代建築運動への顕著な貢献』/フランス共和国、ベルギー王国、スイス連邦、インド、アルゼンチン共和国、ドイツ連邦共和国、日本国 2016年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅵ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆楽園を求めたゴーギャンが最後に選んだ島。“神様の家”マルケサス諸島を探訪!――(CREA「#316 Marquesas Islands
マルケサス諸島(フランス領ポリネシア)」より)
『テ・ヘヌア・エナタ:マルケサス諸島』/フランス共和国 2024年 登録基準(ⅲ)(ⅵ)(ⅶ)(ⅸ)(ⅹ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆キーワードは世界遺産の知識と非認知能力の育成! グローバル教養が身につく『世界遺産講座』、2月無料トライアル開催!――(PR Timesより)
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◆首里城、ノートルダム大聖堂、コロッセオを独創的なデザインで表現 ユネスコ80周年記念「世界遺産コインシリーズ」発行――(泰星コイン株式会社「ユネスコ80周年記念 世界遺産コインシリーズ」事務局 公式HPより)
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◆「歴代大統領は名前を残したがる」再建工事の関係者からひんしゅく……ノートルダム大聖堂に透けるフランス・マクロン大統領の“思惑”――(FNNプライムオンラインより)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
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◆パリの亜鉛屋根技術がユネスコ無形文化遺産に。――(Ovbi naviより)
「フランスにおける乾式石積み工法(Art of dry stone construction, knowledge and techniques)」/フランス共和国 2024年登録
『読売新聞中高生新聞 2024年12月13日号』に、宮澤WHA主任研究員の執筆記事が掲載されました。
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆パリ・ノートルダム大聖堂再開へ 7日に首脳ら40人出席の式典――(共同通信社より)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
「マイスターのささやき」では、毎回、世界遺産検定マイスターの方から、
世界遺産をテーマに旅のコラムなどをお寄せいただいております。
今回は、WHA正会員で世界遺産検定マイスターの沼田政弘さんより、
明治期にお雇い外国人として来日して以降、
日本を描き続けたフランス人画家ジョルジュ・ビゴーと、
彼がとりわけインスピレーションを受けたとされる世界遺産『日光の社寺』について、
ビゴーの作…
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◆ノートルダム大聖堂、火災の後に驚きのお宝を床下から発見――(NATIONAL GEOGRAPHICより)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
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◆ノートルダム大聖堂、一般公開を再開へ 大規模火災から5年あまり——(毎日新聞より)
◆復活するノートルダム――(NATIONAL GEOGRAPHICより)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)