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今、注目の世界遺産ニュース!!
◆ユネスコ無形文化遺産「第20回 無形文化遺産の保護に関する政府間委員会」、2025年12月8日(月)~13日(土)、インド・デリーで開催(20th session of the Intergovernmental Committee)――(UNESCO公式HPより)
◆ユネスコ無形文化遺産「第11回総会」、2026年6月1日(月)、パリで開催(11th…
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆フランスの世界遺産“海のヴェルサイユ”400年現役の灯台「コルドゥアン灯台」 撮影スタッフが灯台守と過ごした2泊3日―― (TBSテレビ「世界遺産」より)
『コルドゥアン灯台』/フランス共和国 2021年 登録基準(ⅰ)(ⅳ)
「マイスターのささやき」では、毎回、世界遺産検定マイスターの方から、
世界遺産をテーマに旅のコラムなどをお寄せいただいております。
今回は、WHA正会員で世界遺産検定マイスターの沼田政弘さんより、
フランスの世界遺産『アルルのローマ遺跡とロマネスク建築』と、
そのアルルに滞在し、街並みを描いた画家フィンセント・ファン・ゴッホについて、
ゴッホの作品のご紹介とともに、ご寄稿いただきまし…
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆征服王ウィリアムを描いた「バイユーのタペストリー」の断片をドイツで発見。ナチス親衛隊が関係か――(ART news JAPANより)
「バイユーのタペストリー(Bayeux Tapestry)」/フランス共和国 2007年登録
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆【ヨーロッパ史】町そのものを巨大な壁で囲って防御! 攻め手の敵兵に難攻不落で立ちはだかった城塞都市3選――(Yahoo!JAPANより)
『カルカッソンヌの歴史的城塞都市』/フランス共和国 1997年 登録基準(ⅲ)(ⅳ)
『クラック・デ・シュヴァリエとカラット・サラーフ・アッディーン』/シリア・アラブ共和国 2006年 登録基準(ⅱ)(ⅳ)
『イ…
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆2025年7月開催の第47回世界遺産委員会はユネスコ本部で開催されます(47th session of the World Heritage Committee to meet at UNESCO Headquarters in July 2025)——(UNESCO公式HPより)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆傑作なのに2度も落選したル・コルビュジエの近代建築、対象になる物件は同じでも「当落」がある世界遺産の不可解さ――(JBpress「誰かに話したくなる世界遺産のヒミツ」より)
『ル・コルビュジエの建築作品:近代建築運動への顕著な貢献』/フランス共和国、ベルギー王国、スイス連邦、インド、アルゼンチン共和国、ドイツ連邦共和国、日本国 2016年 登録基準(…
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆衰退の縁から蘇った伝統─「生きる」織物の町、オービュッソンへ――(COURRiER JAPON「TRAVEL」より)
「オービュッソンのタペストリー(Aubusson tapestry)」/フランス共和国 2009年登録
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆ルーブル美術館、大改修へ モナリザは新設の特別室に展示――(共同通信社より)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆未知の世界遺産を旅したい。古代遺跡、絶景の海……マルケサス諸島で守り神「ティキ」に出合うツアーへ!――(CREA「#317 Marquesas Islands マルケサス諸島(フランス領ポリネシア)」より)
『テ・ヘヌア・エナタ:マルケサス諸島』/フランス共和国 2024年 登録基準(ⅲ)(ⅵ)(ⅶ)(ⅸ)(ⅹ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆世界遺産・国立西洋美術館の生みの親、ル・コルビュジエ、近代建築の父が目指した「諸芸術の綜合」とは?――(JBpressより)
『ル・コルビュジエの建築作品:近代建築運動への顕著な貢献』/フランス共和国、ベルギー王国、スイス連邦、インド、アルゼンチン共和国、ドイツ連邦共和国、日本国 2016年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅵ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆楽園を求めたゴーギャンが最後に選んだ島。“神様の家”マルケサス諸島を探訪!――(CREA「#316 Marquesas Islands
マルケサス諸島(フランス領ポリネシア)」より)
『テ・ヘヌア・エナタ:マルケサス諸島』/フランス共和国 2024年 登録基準(ⅲ)(ⅵ)(ⅶ)(ⅸ)(ⅹ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆キーワードは世界遺産の知識と非認知能力の育成! グローバル教養が身につく『世界遺産講座』、2月無料トライアル開催!――(PR Timesより)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆首里城、ノートルダム大聖堂、コロッセオを独創的なデザインで表現 ユネスコ80周年記念「世界遺産コインシリーズ」発行――(泰星コイン株式会社「ユネスコ80周年記念 世界遺産コインシリーズ」事務局 公式HPより)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆「歴代大統領は名前を残したがる」再建工事の関係者からひんしゅく……ノートルダム大聖堂に透けるフランス・マクロン大統領の“思惑”――(FNNプライムオンラインより)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆パリの亜鉛屋根技術がユネスコ無形文化遺産に。――(Ovbi naviより)
「フランスにおける乾式石積み工法(Art of dry stone construction, knowledge and techniques)」/フランス共和国 2024年登録
『読売新聞中高生新聞 2024年12月13日号』に、宮澤WHA主任研究員の執筆記事が掲載されました。
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆パリ・ノートルダム大聖堂再開へ 7日に首脳ら40人出席の式典――(共同通信社より)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
「マイスターのささやき」では、毎回、世界遺産検定マイスターの方から、
世界遺産をテーマに旅のコラムなどをお寄せいただいております。
今回は、WHA正会員で世界遺産検定マイスターの沼田政弘さんより、
明治期にお雇い外国人として来日して以降、
日本を描き続けたフランス人画家ジョルジュ・ビゴーと、
彼がとりわけインスピレーションを受けたとされる世界遺産『日光の社寺』について、
ビゴーの作…
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆ノートルダム大聖堂、火災の後に驚きのお宝を床下から発見――(NATIONAL GEOGRAPHICより)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆ノートルダム大聖堂、一般公開を再開へ 大規模火災から5年あまり——(毎日新聞より)
◆復活するノートルダム――(NATIONAL GEOGRAPHICより)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆ノートルダム大聖堂、来月再開――(時事通信ニュースより)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆野生を取り戻すヨーロッパ――(NATIONAL GEOGRAPHICより)
『カルパティア山脈と他のヨーロッパ地域のブナ原生林』/ボスニア・ヘルツェゴビナ、チェコ共和国、フランス共和国、イタリア共和国、北マケドニア共和国、ポーランド共和国、スロバキア共和国、スイス連邦、ウクライナ、ドイツ連邦共和国、アルバニア共和国、オーストリア共和国、ベルギー王国、ブ…
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆19年火災後再開に合わせ展覧会 パリのノートルダム聖堂、東京で――(共同通信社より)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
2024年11月8日(金)と15日(金)、千葉県・浦安市堀江公民館主催の「世界遺産講座」にて、
WHA賛助会員でWHA認定講師の鶴谷 巌(つるたに・いわお)氏が
『映像で巡る世界遺産の旅 ~世界遺産入門とヨーロッパ四都市物語~(全2回)』をご講義されます。
◆チラシ(pdf/805KB)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆海外レポート(1):オリンピック2024に沸くパリで、ル・コルビュジエの名建築を訪ねて 「サヴォア邸」は必見の世界遺産だった――(SUUMOジャーナルより)
『ル・コルビュジエの建築作品:近代建築運動への顕著な貢献』/フランス共和国、ベルギー王国、スイス連邦、インド、アルゼンチン共和国、ドイツ連邦共和国、日本国 2016年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅵ)
…
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆ノートルダム大聖堂に戻った鐘 司祭が祝福――(AFPBB Newsより)
◆パリ・ノートルダム大聖堂の新ステンドグラスを手がけるのは誰!? 現代アーティスト8人が最終候補に――(ART News JAPANより)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
「マイスターのささやき」では、毎回、世界遺産検定マイスターの方から、
世界遺産をテーマに旅のコラムなどをお寄せいただいております。
今回は、WHA正会員で世界遺産検定マイスターの沼田政弘さんより、
フランスの世界遺産『パリのセーヌ河岸』について、
オルセー美術館の変遷と印象派作品のご紹介とともに、ご寄稿いただきました。
◆マイスターのささやき:『パリのセーヌ河岸』 ~オルセー美術…
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆エッフェル塔に「五輪」残すとパリ市長 賛否両論沸き起こる――(BBC NEWS JAPANより)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
「マイスターのささやき」では、毎回、世界遺産検定マイスターの方から、
世界遺産をテーマに旅のコラムなどをお寄せいただいております。
今回は、WHA認定講師の豊﨑美紀さんより、
フランスの世界遺産『パリのセーヌ河岸』について、ご寄稿いただきました。
◆マイスターのささやき:『パリのセーヌ河岸』 ~パリオリンピック2024の舞台となった歴史的建造物~(pdf/1.52MB)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆世界遺産を舞台に繰り広げられたパリ五輪、ノートルダム大聖堂、エッフェル塔……知っているようで知らない魅力を紹介――(JBpressオートグラフ「一生に一度は見たい世界遺産のヒミツ」より)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
2024年10月25日(金)、愛知県・岩倉市生涯学習センター主催「岩倉市シニア大学(教養学部)」にて、
WHA賛助会員でWHA認定講師の杉浦 直樹(すぎうら・なおき)氏が、昨年に引き続き、
『フランスの世界遺産 Part Ⅱ ~歴史と芸術、美酒を堪能する世界遺産の旅~』をご講演されます。
◆詳しくはこちら
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆独自の文化や自然が保たれた秘境の島々、マルケサス諸島がユネスコ世界遺産に登録――(Risvelより)
『テ・ヘヌア・エナタ:マルケサス諸島』/フランス共和国 2024年 登録基準(ⅲ)(ⅵ)(ⅶ)(ⅸ)(ⅹ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆パリの地下に広がる「闇の都」、600万人分の納骨堂や幽霊駅ほか――(NATIONAL GEOGRAPHICより)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆【タヒチ観光局】マルケサス諸島がユネスコ世界遺産に登録――(PR Timesより)
『テ・ヘヌア・エナタ:マルケサス諸島(Te Henua Enata – The Marquesas Islands)』/フランス共和国 2024年 登録基準(ⅲ)(ⅵ)(ⅶ)(ⅸ)(ⅹ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆「セーヌ川」の由来 ガロ・ローマ時代に舞い降りた女神セクアナ――(NATIONAL GEOGRAPHICより)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆パリ五輪はなぜセーヌ川にこだわるのか? 歴史をひもといてみた――(NATIONAL GEOGRAPHICより)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆聖火リレー、ベルサイユ宮殿に パリ五輪、世界遺産の会場――(共同通信社より)
◆競技会場の歴史や建築を知れば、パリ2024オリンピックがさらに面白い!――(GQより)
『ヴェルサイユ宮殿と庭園』/フランス共和国 1979年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅵ)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆パリ五輪会場・セーヌ川に大量の大腸菌 濃度は道頓堀川の4倍――(毎日新聞より)
◆パリオリンピックの競技会場となる美しい建物を紹介。エッフェル塔やヴェルサイユ宮殿も会場に――(CINRAより)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆パリ五輪ビーチバレー会場に仰天「なんて景色」「これ以上の眺めない!」 パリの象徴がすぐそこ――(THE ANSWERより)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆パリオリンピック2024に向けて、セーヌ川再生の物語――(NATIONAL GEOGRAPHICより)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆この水に100万市民の命がかかっていた……ローマ帝国の水道「驚愕の精密さ」――(講談社「現代ビジネス」より)
『ポン・デュ・ガール(ローマの水道橋)』/フランス共和国 1985年登録・2007年範囲変更 登録基準(ⅰ)(ⅲ)(ⅳ)
2024年8月4日(日)、都内・阿佐谷地域区民センター主催の
「異文化アカデミー 文化講座」にて、
WHA正会員で認定講師の友野 智子(ともの・さとこ)氏が
『歴史で辿るパリと近郊の世界遺産』をご講義されます。
◆詳しくはこちら(講座案内チラシ/jpg)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆ベルサイユ宮殿で火災 観光客ら避難 世界遺産で相次ぐ被害“干ばつ”も影響か――(テレ朝newsより)
『ヴェルサイユ宮殿と庭園』/フランス共和国 1979年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅵ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆新たな世界遺産が誕生したフランス・ニームを取材した、ローマ時代の史跡と伝統産業をめぐる3都市の旅――(travel voiceより)
『ニームのメゾン・カレ』/フランス共和国 2023年 登録基準(ⅳ)
『ポン・デュ・ガール(ローマの水道橋)』/フランス共和国 1985年登録・2007年範囲変更 登録基準(ⅰ)(ⅲ)(ⅳ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆モン・サン=ミッシェルを作ろう!ワークショップ――(廿日市市産業部観光課、一般社団法人 宮島観光協会より)
『厳島神社』/日本国 1996年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)
『モン・サン・ミシェルとその湾』/フランス共和国 1979年 登録基準(ⅰ)(ⅲ)(ⅵ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆廿日市市とモン・サン=ミッシェル市 友好提携15周年――(広テレ!NEWS NNNより)
『厳島神社』/日本国 1996年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)
『モン・サン・ミシェルとその湾』/フランス共和国 1979年 登録基準(ⅰ)(ⅲ)(ⅵ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆聖火がモンサンミシェルに パリ五輪、人気の世界遺産――(共同通信社より)
『モン・サン・ミシェルとその湾』/フランス共和国 1979年 登録基準(ⅰ)(ⅲ)(ⅵ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆タブレットを手に世界遺産を巡る体験型展覧会 特別展「パリ・ノートルダム大聖堂展」――(日本科学未来館 公式HPより)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
「マイスターのささやき」では、毎回、世界遺産検定マイスターの方から、
世界遺産をテーマに旅のコラムなどをお寄せいただいております。
今回は、WHA正会員で世界遺産検定マイスターの沼田政弘さんより、
フランスの世界遺産『フォンテーヌブロー宮殿と庭園』について、
印象派の画家アルフレッド・シスレーの作品とともに、ご寄稿いただきました。
◆マイスターのささやき:フォンテーヌブロー宮殿と…
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆パリ聖火、仏国内でリレー開始 1万人でつなぐ――(共同通信社より)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
『ヴェルサイユ宮殿と庭園』/フランス共和国 1979年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅵ)
『モン・サン・ミシェルとその湾』/フランス共和国 1979年 登録基準(ⅰ)(ⅲ)(ⅵ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆誰が、いつ、何のために? 今も解けない巨大な古代遺跡の謎5選――(NATIONAL GEOGRAPHICより)
『ラパ・ニュイ国立公園』/チリ共和国 1995年 登録基準(ⅰ)(ⅲ)(ⅴ)
「カルナックの巨石遺跡群(Sites mégalithiques de Carnac)」/フランス共和国
「サーペント・マウンド(Serpent Mound)」…
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆【パリオリンピックまで3カ月】パリ市民も危惧する、あのセーヌ川で選手が泳ぐって本当に可能なの?――(JBpressより)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆ノートルダム大聖堂火災から5年 12月の入場再開へ修復順調――(共同通信社より)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆恐ろしい……ルイ14世が密かに〈ヴェルサイユ住み貴族〉へ課した“フランス版参勤交代”――(THE GOLD ONLINEより)
『ヴェルサイユ宮殿と庭園』/フランス共和国 1979年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅵ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆ヨーロッパの名湯めぐり! なぜ11もの温泉の街がひとつの世界遺産になったのか? 【世界遺産/「ヨーロッパの大温泉都市群」(欧州7カ国)】――(TBSテレビ「世界遺産」より)
『ヨーロッパの大温泉都市群』/オーストリア連邦、ベルギー王国、チェコ共和国、フランス共和国、ドイツ連邦共和国、イタリア共和国、英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国) 2…
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆「雨水5万リットルを水道代わりに」 ニューカレドニア【ウベア】に住む 日本人女性が教えてくれた島の暮らし――(CREA「#296 Ouvéa ウベア(ニューカレドニア)」より)
『ニューカレドニアの珊瑚礁:環礁の多様性と関連する生態系』/フランス共和国 2008年 登録基準(ⅶ)(ⅸ)(ⅹ)
「マイスターのささやき」では、毎回、世界遺産検定マイスターの方から、
世界遺産をテーマに旅のコラムなどをお寄せいただいております。
今回は、WHA正会員で世界遺産検定マイスターの沼田政弘さんより、
フランスの世界遺産『フォンテーヌブロー宮殿と庭園』について、
バルビゾン派の画家ジャン=フランソワ・ミレーの作品とともに、ご寄稿いただきました。
◆マイスターのささやき:フォンテーヌブ…
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆ノートルダム大聖堂 12月に一般公開再開へ 5年前の火災で壊滅的な被害――(ABEMA TIMESより)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆希少なウミガメが産卵するビーチや、 カウボーイ気分が楽しめる乗馬体験! 未知のニューカレドニア本島西海岸へ――(CREA「#293 Côte Ouest de Grande Terre グランドテール島西海岸(ニューカレドニア)」より)
『ニューカレドニアの珊瑚礁:環礁の多様性と関連する生態系』/フランス共和国 2008年 登録基準(ⅶ)(ⅸ)(ⅹ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆ノートルダム大聖堂の焼け落ちた「骨組み」が完成。見事な仕上がりと職人たちの笑顔に「おめでとう」と祝福相次ぐ――(HUFFPOSTより)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆フランスが誇る「ヴェズレー」2つの世界遺産&美しい村へ――(ORICON NEWS「eltha」より)
『ヴェズレーの教会と丘』/フランス共和国 1979年 登録基準(ⅰ)(ⅵ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆「手仕事によるガラス作り」、ユネスコ無形文化遺産に――(ヘルシンキ経済新聞より)
「手製ガラス作りにおける知識と工芸、技術(Knowledge, craft and skills of handmade glass production)」/フィンランド共和国、チェコ共和国、ハンガリー共和国、フランス共和国、スペイン、ドイツ連邦共和国 2023年登録
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆今年はパリ五輪が開催! オリンピックとゆかりのある世界遺産とは――(TBSテレビより)
『パリのセーヌ河岸』/フランス共和国 1991年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
『ヴェルサイユ宮殿と庭園』/フランス共和国 1979年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅵ)
『オリンピアの考古遺跡』/ギリシャ共和国 1989年 登録基準(ⅰ) (ⅱ)(ⅲ)(ⅳ)(ⅵ)
…
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆「もののけ姫」一場面を表現の巨大タペストリー、フランスパビリオンで展示へ……日本初披露――(読売新聞オンラインより)
「オービュッソンのタペストリー(Aubusson tapestry)」/フランス共和国 2009年登録
「マイスターのささやき」では、毎回、世界遺産検定マイスターの方から、
世界遺産をテーマに旅のコラムなどをお寄せいただいております。
今回は、WHA正会員で世界遺産検定マイスターの沼田政弘さんより、
フランスの世界遺産、リゾート都市ニースについて、
画家アンリ・マティスの作品解説とともに、ご寄稿いただきました。
◆世界遺産『ニース:リヴィエラの冬のリゾート都市』~画家アンリ・マティ…
「WHAフォトギャラリー」では、WHA会員の皆様からお寄せいただいた世界遺産のお写真を公開しています。
今回は、WHA正会員で世界遺産検定マイスターの大野 泰秀 さんより、
「世界遺産巡り 地球一周の旅」の連載第15回目、テーマは「バヌアツ・ニューカレドニア」です。
美しい写真画像の数々を、どうぞお楽しみください。
◆WHAフォトギャラリー「世界遺産巡り 地球一周の旅」【バヌアツ・ニュ…
「マイスターのささやき」では、毎回、世界遺産検定マイスターの方から、世界遺産をテーマに旅のコラムなどをお寄せいただいております。
今回は、WHA正会員で世界遺産検定マイスターの沼田政弘さんより、フランスの世界遺産『パリのセーヌ河岸』について、新古典主義を代表する画家ダヴィッドの作品解説とともに、ご寄稿いただきました。
◆フランスの皇帝ナポレオンと世界遺産『パリのセーヌ河岸』~ナポレオン…
「マイスターのささやき」では、毎回、世界遺産検定マイスターの方から、
世界遺産をテーマに旅のコラムなどをお寄せいただいております。
今回は、WHA正会員で世界遺産検定マイスターの沼田政弘さんより、
フランスの世界遺産『ル・アーヴル:オーギュスト・ペレにより再建された街』について、
印象派画家モネの作品解説とともに、ご寄稿いただきました。
◆ル・アーヴル:オーギュスト・ペレにより再…
「マイスターのささやき」では、毎回、世界遺産検定マイスターの方から、
世界遺産をテーマに旅のコラムなどをお寄せいただいております。
今回は、WHA正会員で世界遺産検定マイスターの沼田政弘さんより、
第10回目コラム「ミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラーツィエ修道院と
レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』」に引き続き、
天才レオナルド・ダ・ヴィンチの作品について、ご寄稿いただきま…
「マイスターのささやき」では、毎回、世界遺産検定マイスターの方から、
世界遺産をテーマに旅のコラムなどをお寄せいただいております。
今回は、WHA正会員で世界遺産検定マイスターの沼田政弘さんより、
世界遺産「グラン・パレ」をテーマに、
フランスと日本の近代美術の関係について、ご寄稿いただきました。
◆パリのセーヌ河岸 ~世界遺産「グラン・パレ」と日本の近代美術の関係について…
「マイスターのささやき」では、毎回、世界遺産検定マイスターの方から、
世界遺産をテーマに旅のコラムなどをお寄せいただいております。
今回は、WHA準会員で世界遺産検定マイスターの沼田政弘さんより、
「シャルトルの大聖堂」をテーマに、
バルビゾン派の画家コローについて、ご寄稿いただきました。
◆シャルトルの大聖堂(259KB)
マイナビニュースの旅行カテゴリで
本田陽子研究員の連載記事を掲載中です。
隔週の火曜日掲載です。
1分でできる世界遺産小話
干支「馬」にまつわる世界遺産って?中国のアノ遺産のほかフランスにも!
世界遺産写真家・富井義夫氏の最新写真集『モン・サン・ミシェル巡礼』が
株式会社写真工房より刊行されました。
『モン・サン・ミシェル巡礼』
日本人に最も人気のある旅行先、フランスのモン・サン・ミシェルを
世界遺産検定のポスターでもおなじみの写真家、富井義夫氏が
空撮から修道院内部まで様々な角度から撮り下ろしました。
■富井義夫・著
■株式会社写真工房刊…
世界遺産アカデミー正会員の志水武雄さんが代表を務める、世界遺産世田谷倶楽部では、
2013年9月28日(土)に、講演会『誰にも分かる楽しい世界遺産』を開催いたします。
ご関心のある方は、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
世界遺産世田谷倶楽部
『誰にも分かる楽しい世界遺産』
【日 時】2013年9月28日(土)13:30~17:00
【開場時間】13:00より
【会 場…
このたび、名古屋の中部大学サテライトカレッジにて、世界遺産アカデミー認定講師・豊崎美紀さんによる、
公開講座『世界遺産を知ろう!~フランス編~』が開講されることになりました。
ご興味のある方は、お問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
中部大学サテライトカレッジ 2013年度 夏講座
『世界遺産を知ろう!~フランス編~』
【開 講 日】2013年7月10日(水)、7月17日(水…
7月7日開催「第13回世界遺産検定」のポスターの写真は
世界遺産の中でも人気の高い
「モン・サン・ミシェルとその湾」(フランス共和国)です。
海に浮かぶ聖なる山「モン・サン・ミシェル」。
世界遺産に「その湾」までが含まれているのは、
聖ミカエルがこの地に聖堂を立てるように告げ、
聖堂の完成と共に潮が満ちて海に浮かぶ聖堂となった
という神話と関係しています。
ポスター(PDF)の…
前ユネスコ事務局長顧問・服部英二氏と、NPO法人 世界遺産アカデミーが共同監修した、
郵便特殊切手『海外の世界遺産シリーズ 第1集』が3月14(日)より発行されます。
『海外の世界遺産シリーズ 第1集』
◆監 修:前ユネスコ事務局長顧問・服部英二氏
NPO法人 世界遺産アカデミー
◆発行日:2013年3月14日(木)
◆種 類:80円郵便切手
◆構 成:1シートに各画像2枚ずつの…
世界遺産検定マイスター 本田陽子
◆ まさかの半年ぶりです
Bonjour!
・・・としらじらしく始めてみました。
前回(4回目)の掲載が5月中旬。
しばらく旅に出ていたので、だいぶ間が開いてしまいました。
・・・そんなウソいりませんよね。
じっ実はワタクシ、前回の掲載分までは一(いち)マイスターとして書いていたのですが、
この紀行文が世界遺産アカデミーの職員の皆さ…
世界遺産アカデミーでは、2012年12月15日(土)に、NHKエンタープライズの須磨 章(すま・あきら)氏をお迎えし、
フランスの世界遺産『司教座都市アルビ』についての特別講演会
『意外なり世界遺産~ヨーロッパの土の文明~』を開催いたします。
フランスの世界遺産『司教座都市アルビ( Episcopal City of Albi )』は、中世のカトリック司教座都市としての
歴史的特色や、…
世界遺産検定マイスター 本田陽子
アンニョンハセヨ~~
みなさんGWはいかがお過ごしでしたか?
わたしは、昨年の夏に続き、また韓国へ行ってしまいました。
そして、韓国の世界遺産10件(文化遺産9件、自然遺産1件)を制覇いたしました~!
だから韓国はもう終わり、ということは全くなく、むしろ興味は増す一方です。
今回、韓国初の自然遺産である「済州火山島と洞窟群」も訪ねました。済州島…
NOEから特別謝恩商品「世界遺産フランス訪ねるツアー」のお知らせです。
ご関心のおありになる方は、お問い合わせしてみては、いかがでしょうか。
『モンサンミッシェルとロワール古城パリ周遊8日間』
●出発日: 7月11日(水) 8月25日(土) 9月11日(火)
但し、7月11日と8月25日は催行決定しております。
●添乗員同行・燃油サーチャージ込み価格 298,000円 (各出発日…
世界遺産検定マイスター 本田陽子
Bonjour!
年越しの話をしているのに、もう桜の季節……。
今回、ヴェルサイユ宮殿について取り上げるんですが、いつも以上に執筆にとんでもなく時間がかかっております。書くからには、「ベルサイユのばら」級の面白さをお届けしたいという無謀な目標を掲げ、書いては消し、書いては消し、と何度も推敲を重ねていたら……
ほぼフィニッシュに近づいていたのに、あっ…
世界遺産検定マイスター 本田陽子
旅のスケジュール
Bonjour!
さあーて、おフランスに到着しました!ただいま朝の7時でございます。
シャルル・ド・ゴール空港の透明なチューブ式エスカレーターを上って、いざ出国!
外はまだ暗いので、空港全体が目覚めを待っているようなぼんやりとした
空気をまとっていますが、空港内のちょっとしたディスプレイやそこかしこにフランスらしさが感じら…
世界遺産検定マイスター 本田陽子
○ 年越しは「ベルサイユのばら計画」!
昨年の、夏の終わりかけのころだったでしょうか、職場でわたしの斜め向かいに座る女性がこう言いました。(わたしは普通の勤め人です)
「ホンダさん、正月にパリに行くことにしたので、『ベルばら』にハマることにしました。」
そのときは、「へー」としか思いませんでした。まさか自分自身が「ベルサイユのばら計画」を進めるこ…
昨年まで、上野の国立西洋美術館からさほど遠くないところに住んでいました。
国立西洋美術館自体には何度か訪れたことがありましたが、
世界遺産に関わる仕事を始めてからは一度だけ、
好きな画家のひとり、ヴィルヘルム・ハンマースホイの展覧会を観に
行ったことがあるだけです。
ル・コルビュジエの建築はフランスに住んでいた時に、
ロンシャンの礼拝堂やスイス学生会館、ユニテ・ダビタシ…
2010年に2回開催され大好評を博した「あなたも今日からディレクター!」。
待望の第3弾が、ついに開催されます!
今回のテーマは、「ピレネー山脈・3つの世界遺産~羊飼いと教会と神秘の国を訪ねて」です。
前回までと同じく、講師にはおなじみのNHK制作担当の山本浩二氏をお招きし、
フランスの世界遺産ピレネー山脈についての制作秘話をご紹介いただきます。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。…
2010年 世界遺産委員会ニュース③
マーシャル諸島共和国とキリバス共和国に世界遺産誕生!
ブラジルのブラジリアで7月25日~8月3日に開催された「第34回世界遺産委員会」で新規登録が決まった21物件(文化遺産15件、自然遺産5件、複合遺産1件)のうち、残りの文化遺産5件、自然遺産2件を紹介します。
■ ビキニ環礁-核実験場となった海(マーシャル諸島共和国)
第二次世界大戦後す…
「師走」なんていうと和のイメージですが、
街中はクリスマスムード一色です。
クリスマスと聞いてすぐに思い出すのは、
フランスのストラスブールです。
「サントル・ドゥ・ノエル(クリスマスの中心)」を自称し、
『ストラスブールの旧市街』の中心にあるノートル・ダム大聖堂の前には、
大きな美しいクリスマスツリーと
煌びやかなマルシェ・ドゥ・ノエル(クリスマス市)が現れます。
僕…
2010年 世界遺産委員会ニュース②
中央アジアのタジキスタンに初の世界遺産誕生!
ブラジルのブラジリアで7月25日~8月3日に開催された「第34回世界遺産委員会」で新規登録が決まった21物件(文化遺産15件、自然遺産5件、複合遺産1件)のうち、前回(文化遺産5件、自然遺産1件、複合遺産1件)に引き続き、今回は文化遺産5件、自然遺産2件を紹介します。
【新規文化遺産】
…
2009年 世界遺産委員会ニュース⑤
範囲拡張3物件のうち、2件は名称も変更
スペインのセビーリャで開催された第33回世界遺産委員会では、既存の3物件(文化遺産2物件、自然遺産1物件)の範囲拡張が決定しました。
● サラン・レ・バン大製塩所からアルケ・スナン王立製塩所までの天日塩生産 (フランス)(文化遺産) (旧名:アルケ・スナン王立製塩所)
フランス東部、ブザンソン近く…
前駐フランス大使、早稲田大学大学院 客員教授、 リヨン第Ⅱ大学名誉博士 平林 博氏が語る
フランスの世界遺産
「フランスのDNAが支える観光大国」
フランスの豊かで多様性に富む自然と波乱万丈の歴史を刻んだ歴史・文化遺産、まさに「神の恵み」です。
世界遺産は、ラスコーの洞窟壁画から始まり、モン・サン・ミシェルやヴェズレー、シャルトルやランス等の…
4つの物件に監視の強化を要請
第32回世界遺産委員会は、既存の4つの登録物件に対し〈監視強化〉を要請しました。この措置は、すでに7つの物件で実施されています。
2007年の世界遺産委員会で決定された監視方法の新システム導入に伴い、通年にわたり、何らかの危機に直面している遺産にこの措置がなされることになります。このシステムの目的は、その場に専門家を派遣することが想定されていますが、その遺産の…
南太平洋のニュー・カレドニアの珊瑚礁も登録!
第32回世界遺産委員会にて新規登録された計8件の自然遺産のうち、前回紹介した4件に続き残りの4件を紹介します。フランスの海外領土ニュー・カレドニアの珊瑚礁、中国江西省の国立公園、メキシコの蝶の楽園、そしてカナダの化石の宝庫です。
■ ニューカレドニアの珊瑚礁:環礁の多様性と関連する生態系(フランス)
ニューカレドニアはフランスから遠く離れ…
サン・マリノ初の世界遺産が誕生!
カナダ・ケベックで開かれている第32回世界遺産委員会は6日から7日にかけて、新規登録物件の発表を随時行っています。今回はイタリアに囲まれた小国、サン・マリノ共和国初の世界遺産の登録が実現しました。ここではまず、6つの新規登録の文化遺産を紹介します。
■フヴァル島のスターリ・グラード平地 (クロアチア)
アドリア海に浮かぶフヴァル島にある町、スタ…
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