今、注目の世界遺産ニュース!!
◆シルクロードの青い街、イランの古都、中国皇帝とヨーロッパ王室の秘宝となった青花……コバルトブルーが生んだ東西の世界遺産【世界遺産/サマルカンド 文化の交差路(ウズベキスタン)】――(TBSテレビ「世界遺産」より)
『イスファハーンのイマーム広場』/イラン・イスラム共和国 1979年 登録基準(ⅰ)(ⅴ)(ⅵ)
『文化交差路サマルカンド』/ウズベキスタ…
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆未来志向でクリエイティブな遺跡保全 ウズベキスタンが国際会議で発信――(Forbes JAPANより)
「ウズベキスタンのシルクロード遺跡(Silk Roads Sites in Uzbekistan)」/ウズベキスタン共和国
『文化交差路サマルカンド』/ウズベキスタン共和国 2001年 登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆シルクロードの失われた中世2都市を発見、マチュピチュ並み高地――(NATIONAL GEOGRAPHICより)
『シルク・ロード:ザラフシャン・カラクム回廊』/タジキスタン共和国、トルクメニスタン、ウズベキスタン共和国 2023年 登録基準(ⅱ)(ⅲ)(ⅴ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆世界遺産検定マイスターの南圭介が発信! ウズベキスタンの魅力を綴る――(GINGERより)
◆世界遺産検定マイスターの南圭介が発信! 南アフリカ共和国は‟旅欲”を倍増させる地――(GINGERより)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆西方の名馬への憧れ物語る車馬儀仗(ぎじょう)隊<世界遺産 大シルクロード展>――(河北新報 ONLINEより)
『シルク・ロード:長安ー天山回廊の交易網』/中華人民共和国、カザフスタン共和国、キルギス共和国 2014年 登録基準(ⅱ)(ⅲ)(ⅴ)(ⅵ)
『シルク・ロード:ザラフシャン・カラクム回廊』/タジキスタン共和国、トルクメニスタン、ウズベキスタ…
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆シルクロードの新世界遺産「ザラフシャン―カラクム回廊」の圧倒的な遺跡・史跡群を巡る――(DIAMOND onlineより)
『シルク・ロード:ザラフシャン・カラクム回廊』/タジキスタン共和国、トルクメニスタン、ウズベキスタン共和国 2023年 登録基準(ⅱ)(ⅲ)(ⅴ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆シルクロード文化の中心都市 ブハラ近郊の新世界遺産――(地球の歩き方Webより)
『シルク・ロード:ザラフシャン・カラクム回廊』/タジキスタン共和国、トルクメニスタン、ウズベキスタン共和国 2023年 登録基準(ⅱ)(ⅲ)(ⅴ)
今、注目の世界遺産ニュース!!
◆ウズベキスタン初の世界遺産「ヒヴァ」観光モデルプラン紹介!イスラム建築&グルメを満喫――(DIAMOND online、地球の歩き方編集部より)
『ヒヴァのイチャン・カラ』/ウズベキスタン共和国 1990年 登録基準(ⅲ)(ⅳ)(ⅴ)
「WHAフォトギャラリー」では、WHA会員の皆様からお寄せいただいた世界遺産のお写真を公開しています。
今回は、WHA正会員で世界遺産検定マイスターの大野 泰秀 さんより、
「世界遺産巡り 地球一周の旅」の連載第29回目、テーマは「中央アジア」です。
美しい写真画像の数々を、どうぞお楽しみください。
◆WHAフォトギャラリー「世界遺産巡り 地球一周の旅」【中央アジア編】/写真・文:WH…
このたび、法人会員・株式会社エヌオーイー(NOE)主催で、
WHA賛助会員で認定講師の丸藤 知子 氏と深串 泰光 氏の同行による特別企画、
『中央アジアの世界遺産』が開催されることになりました。
カザフスタン共和国とウズベキスタン共和国の各地を訪れるこのツアーでは、
ティムール朝最大建造物として知られるホージャ・アフマド・ヤサヴィー廟や、
東西文化の交流都市として栄えたサマル…
【ウズベキスタン:シルクロードのオアシスを訪ねて】
~後編~
シルクロード屈指の交易都市ブハラへ
ヒヴァで一泊し、再びウルゲンチ経由で東南へ1時間、ブハラ到着。
ブハラの歴史は2,500年も遡るが、その黄金期は9世紀ごろから。13世紀に入るとチンギス・ハーンの来襲で、その栄華はひとたび灰燼に帰してしまうが、16世紀には蘇り、多くのモスクやマドラサが建造された…
【ウズベキスタン:シルクロードのオアシスを訪ねて】
~前編~
はじめまして、世界遺産クラブの中川です。
9月24日から10月1日、ウズベキスタンを訪問しました。その足跡の一部をこちらの紹介させていただきます。
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古くて新しい国 ウズベキスタン
シルクロードの定義…
4つの物件に監視の強化を要請
第32回世界遺産委員会は、既存の4つの登録物件に対し〈監視強化〉を要請しました。この措置は、すでに7つの物件で実施されています。
2007年の世界遺産委員会で決定された監視方法の新システム導入に伴い、通年にわたり、何らかの危機に直面している遺産にこの措置がなされることになります。このシステムの目的は、その場に専門家を派遣することが想定されていますが、その遺産の…